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2018/06/08 梅雨入りしたけど、とっても良い天気!

日本にお住まいのインドのご家族がお見えになりました。

3歳くらいの可愛い女のお子様連れです。

年齢の若い方は地味目の色、大人の方は明るい華やかな色を

選ばれます。国により色、柄選び方が異なるのも大変興味があります。

 

 

また、中国の姉妹は、着物を着たことを大変喜んでくださり

Wechartでいろいろな写真とメッセージをくださいました。

日本語と中国語ですが、お互い理解しあってやり取りしました。

さて、その素敵な写真の中からさっそくここに掲示させていただきました。

  

店内でスタッフとヘヤーの確認    お店の前のオレンジ通りで1枚

2018/06/04 お礼の握手!

 

外は夏日。現在29℃。目を開けては歩けないほどのまぶしい日差しが

肌を刺します。歩く人たちも心なしか、けだるく歩いているような。

月曜日はさすがに少し人が少ないように感じます。

 

今かえって来られたお客様がとても喜んでスタッフみんなに握手を

求めてくださいました。本当にスタッフ冥利に尽きます。

またのお出ましお待ちしておりまーーす。

 

PS: 写真はお人形さんに、着付けをして技術向上を目指すスタッフです。

 

 

 

 

 

 

2018/06/03 [竹]の横は一番のフォトスポット!

 

浅草着付けスタジオ竹の右隣には、

創業明治3年の老舗の天麩羅屋さんがあります。

この建物のすてきな佇まいは、着物を着て写真を撮るのに

絶好の場所で、竹のお客様も必ず記念写真を撮って行かれます。

本日はその中で最新の素敵な皆様を一挙ご紹介!!!させて頂きます。

 

    

 

    

 

いかがでしょうか?皆様素敵な笑顔で、日本でのこころ温まる一瞬として

記憶と記録に残ることでしょう!!

 

次回はあなた様のお越しをお待ちしておりまーーーーす。

 

2018/06/02 もう六月!

お店の前の浅草公会堂前には有名人の手形がいっぱい。

このお花は先日お亡くなりになった朝丘雪路さんへの献花です。

1月 正月

2月 芸能人による節分、東京マラソン、江戸流しびな(吾妻橋周辺)

3月 ひな祭り、伝法院(浅草寺)御庭公開、金龍の舞(浅草寺)、隅田川公園桜まつり

4月 浅草観音裏ー葉桜まつり、白鷺の舞(浅草寺)

5月 ゴールデンウィーク、宝の舞(浅草寺)、母の日、三社祭(浅草神社)

と行事をこなしているうちに、季節はあっという間に6月に入りました。

 

浅草周辺では、年がら年中なにかしら、どこかしらでさまざまな行事が行われていて

浅草寺周辺はもちろん、浅草六区では、さまざまな芸人やパフォーマーが明日を夢みて

昔から、そして今も日夜がんばっているのを見ることができます。

 

最近の傾向としては、観光客の増大での賑わいです。浅草寺前には毎日お祭りのような人だかり。

これは2012年に開設されたスカイツリーへの観光客の流れが一つの大きな転機にはなっていると思いますが、

観光立国推進による施策に負うところも大きいかな??

なにしろ、平成32年までに、1)国内旅行消費額を21兆円にする、2)訪日外国人旅行者数を4,000万人にする、

3)訪日外国人旅行消費額を8兆円にする等の目標を掲げ、「世界が訪れたくなる日本」を推し進めているのですから、

浅草はその恩恵を一番に受けているのかも。

 

ひと頃は1時間に人一人と猫一匹しか通らなかったといわれるくらいにさびれた浅草は今

力強くがんばっています!

 

その中で小さな国際交流の場として、浅草着物スタジオ竹もがんばっていますよ!!!

皆様のお越しをお待ちしています。

お電話、メールでお問い合わせください!

メールでのご予約は割引をしています!!!!

2018/05/31 雨がぽつり

 

雨が降りそうで降らない1日、

にも関わらず

ありがたくお客様はおいでくださいます。

本当にありがとうございます。

 

今日はマレーシアからのサイズの大きいご家族がご来店。

どんなサイズにも、その方にふさわしい着付けをするのが「着物スタジオ竹」の

売りです。美しく変身していただくことに喜びを感じてお仕事に励んでおります。

 

さて、今日は昨日のお客様からとっても素敵なお写真が送られてきましたので

皆様にもぜひ見ていただきたく、掲載させていただきます。

      

朝日ビール本社階段           スカイツリー内部           浅草の裏側を歩いて

 

当店での最高ランクの絹のお振袖をお選びくださった素敵なお嬢様、

お安いコースにも悩まれましたが、やはり最高ランクの振袖の魅力から

離れられず、私どももできる限りのサービスをさせていただきました。

写真担当の彼氏さんが一番、「うわお!」と喜んでおられたのが

印象的でしたが、その彼氏さんが、ご自分の大好きな彼女の魅力

満載の写真を撮られたものです。さすが、愛に勝るものはありませんね。

本当にありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。